先月から書き始めた月末の総まとめは「うたたね通信」と題してゆきたいと思います。

できるだけ、毎月書くようにしてゆきたいですが、いつものごとく予定は未定で。

３月は満月時期が感情のデトックスが凄かったです。みたくない自分をみたり。落ち込んでみたり。過去が蘇ったり。

はたまた絶妙なサポートでデザイン業の屋号がポンと決まったり。（こちらは1年越しだったので感動も大きかったです。）

２月の気づきと異なり、稲妻のような閃光でふたをしてた内部の部分がみえ、出す力と産みだす力結ぶ力が混在するような感じ。色々な出来事が繋がり、ひとつになっていくのを体感しています。

人生に無駄はなく一個一個のバラバラの経験のパーツを連ねて自分しか持っていないネックレスみたいなものを作っているんだなぁとしみじみ。

いっこいっこのパーツはまったく違っているし、何だか不恰好で気に入らないものもあれど、繋げたら絶妙な色とバランスのネックレスができている！なんてことなのかもしれません。

さてさて、にきたの活動は２月に比べておさえ気味。

「花とねこ」シリーズはゆっくりとアップしています。

駆け込みでスタンプの申請が通りアップもしました。にきた女優編です。

そして、にきたと一緒に「にき旅」に。

京都のお茶の名産地にいきました。山岳に茶畑が広がり、ゆっくり滞在して絵を描いたりしたい風景。そこではオーガニックのまろいお茶を購入。パッケージににきたを落書きしてみましたが面白い表情をみせてくれました。まさに落書き以外何物でもないけれどにきたと私のrootsを感じます。忙しく生きているとノートやメモの端っこのあの世界を忘れそうになりますが、にきたは全てそこから発生したもの。